~2009年ブランド力ランキング1位は、「招商銀行(CMB)」~
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年1月15日、中国における「ブランド力に関する調査」の調査結果を発表しました。本調査は、中国三大都市在住の20代~40代男女におけるブランドに対する意識把握を目的としています。
・2009年ブランド力ランキング1位は、「招商銀行(CMB)」
・ブランド力のある企業かどうか判断する際に使用する情報は、「自分の目」が74.4%
・企業ブランドに必要と思うイメージは、「信頼できる」が53.3%
【調査結果概要】
・2009年ブランド力ランキング1位は、「招商銀行(CMB)」
2008年は純粋想起(選択肢を提示しないで、回答を得る手法)、2009年は助成
想起(選択肢を提示しないで、回答を得る手法)で企業名を質問している。
純粋想起で質問した2008年では、中国人にとって身近であり、昔から親しまれ
ている「Haier」が2位にダブルスコアで1位になっている。また、2008年の調査
時期が北京オリンピック開催時期で中国人が愛国心が高まっていたため、中国
国産ブランドで世界に誇れる「Haier」「Lenovo」が多く選ばれたと予測される。
2008年の結果は中国人にとってよく知られている、身近であり、すぐに想起し
やすい企業が上位に挙がっているといえる。
助成想起で質問した2009年では、「招商銀行(CMB)」「BMW」「IKEA」
「MercedesBenz」など、2008年の純粋想起では選ばれなかった企業が挙がった。
これらの企業は、中国人にとって、企業という言葉と結びつきにくくすぐに
想起されなく、純粋想起では選ばれなかったものの、実際に選択肢として提供
されると、自分の気持ちに当てはまる企業を選ぶことができるので、上位に挙
がったと思われる。
特に「招商銀行(CMB)」の純粋想起、助成想起での差が大きく表れた。
「招商銀行(CMB)」は中国で国営企業ながらもサービスに力を入れている銀行で、
中国人にすぐには想起されない企業ではあるものの、実際には“ブランド力”を
感じている企業であるといえ、本当の意味でのブランド力を反映していると
予測される。
・ブランド力のある企業かどうか判断する際に使用する情報は、「自分の目」が74.4%
全体では、「自分で実際の商品/サービスを見て得た情報」が74.4%で最も高く、
次いで「友人家族の評判」が66.4%、「ニュースより得た情報」が55.6%である。
地域別では、上海で「ニュースより得た情報」が62.5%と他地域に比べ高い。
・企業ブランドに必要と思うイメージは、「信頼できる」が53.3%
全体では、「信頼できる」が53.3%で最も高く、次いで「品質が良い」が47.2%、
「価格に似合った製品・サービスの提供」が32.8%である。
地域別では、上海で「国際的な」が20.8%と他地域に比べ高い。
※発表資料・調査概要ダウンロード
:
http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=175
:
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20100119.pdf
以上
■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日
:2006年
代表者
:繁田 奈歩
事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)