中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年2月2日、中国における「メディア接触に関する調査」の調査結果を発表しました。本調査は、中国三大都市在住の20代~40代男女におけるメディア接触・インターネット使用に対する意識の把握を目的としています。
【調査結果概要】
・平日接触するメディア、「ネット(パソコン利用)」が76.4%
全体では、「ネット(パソコン利用)」が76.4%で最も高く、次いで「テレ
ビ」が11.9%、「ネット(携帯利用)」、「WAP(携帯専用ネット)」が3.1%
である。
地域別では、広州の「ネット(パソコン利用)」が81.7%と全体と比較して
高く、上海は「ネット(パソコン利用)」が69.2%と低い。
・テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」入手が最も高い
テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」が最も高く、ラジオ、WAP(携帯
専用ネット)、ネット(携帯利用)、ネット(パソコン利用)では、「経済関
連の情報」が最も高い。
また、交通LCD、無料新聞では、「社会・事件などのニュース」が最も高く、
有料雑誌、無料雑誌では、「趣味やレジャーに関する情報」が最も高い。
・「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」の情報入手は、「ネット」
テレビでは、「自動車関連」が最も高く、WAP(携帯専用ネット)、ネット
(パソコン利用)では、「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」が
最も高い。
また、無料新聞、無料雑誌では、「化粧品関連」、有料新聞では、「住宅や
不動産情報」、ラジオでは、「金融関連の情報」、交通LCD、有料雑誌、ネット
(携帯利用)では、「レジャー・娯楽関連の商品」が最も高くなっており、商
品やサービスによって情報入手手段を使いわけていることが分かる。
・去年に比べ利用時間が長くなったメディアは「ネット」
ネットは、全体的に利用時間が長くなっており、「長くなった/どちらかと
いうと利用時間が長くなった」を合わせると6割を超える。
また、新聞、雑誌、交通LCDについては「ほとんど変わらない」は約6割とな
っている。
・オンラインショッピングの利用頻度、「2-3週間に1回位」が30.0%
全体では、「2-3週間に1回位」が30.0%で最も高く、次いで「月1回位」が
23.6%、「週1回以上」が16.7%となっており、全体の年平均利用回数は18.5回
である。
地域別でみると上海は、年平均利用回数が23.3回と他地域と比較して最も多い。
※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:
http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=178
:
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20100201.pdf